
ゴルフのニアピンって何?

ニアピンのルールと攻略方法を知りたいにゃ!
そのお悩み、解決いたします!
筆者は10年間ゴルフをする中で何度もコンペでニアピン賞を取っており、ニアピンが得意なほうだと自負しております。
今回はニアピンのルールに加え、筆者の経験からニアピンを制するための攻略のポイントを解説します。
本記事を読むことで、ニアピンマスターになることが出来るでしょう。
ニアピンとは?

ニアピンとはコンペなどで行われるゲームで、パー3のティーショットでグリーン上にボールが乗った中で1番ピンに近い人が勝ちというゲームです。
シンプルなゲームですが、細かいルールとしては以下が挙げられます。
- ティショットでグリーン上に乗った人が誰もいなければ、ニアピン該当者なしとなる。
- ルールによっては、パーでホールアウトしないとニアピン該当者にならないケースもある。(通称「パー縛り」と呼びます。)
コンペでニアピンをする際の実際の進め方は、以下の手順となります。
- 1組目でグリーンオンして1番近い人が、その位置に小さなフラッグに名前を記入して立てる。(誰もグリーンオンしなければ、ティーグラウンドやグリーン横の分かりやすい位置にフラッグを立てておく)
- 2組目以降の後続者は、立てられたフラッグよりも近い位置にグリーンオンした場合に、フラッグに名前を追記してオンした位置に移動させる。
- 最終組はフラッグを回収する。

コンペでニアピンをする際は、ニアピン用の小さなフラッグを用意する必要があります。(基本的に主催者が用意します)
ニアピン攻略のポイント

続いて筆者の経験から、ニアピンを取る確率を上げるための攻略ポイントをご紹介します。
ずばりニアピン攻略のポイントは、以下3点です。
- ピンより若干グリーンセンター寄りをねらう
- 1つ大きめの番手でスリークォーターショットを打つ
- ショートティを必ず使用する
理由を順番にご説明します。
ニアピン攻略のポイント1:ピンより若干グリーンセンター寄りをねらう
ニアピン攻略のポイント1つ目は、ピンより若干グリーンセンター寄りをねらうことです。
理由はグリーンに乗る確率を上げるためです。
ニアピンはグリーンに乗らないと権利がありませんが、逆に言うと乗せさえすればニアピンを取れる可能性がそこそこあるということです。
グリーン端にあるピンをねらうと少し曲がったらグリーンの外ですが、ピンより気持ち(5~10m)グリーンセンター寄りをねらえば曲がってもグリーンオン、真っすぐでも5~10m地点につけることが出来ます。
筆者の経験上スコア100前後のアマチュアで10~20人の小規模なコンペであれば、意外と乗るだけでニアピンを取れるチャンスもけっこうあります。

自分の実力を過信せず、グリーンに乗せることを優先しましょう。
ニアピン攻略のポイント2:1つ大きめの番手でスリークォーターショットを打つ
ニアピン攻略のポイント2つ目は、1つ大きめの番手でスリークォーターショットを打つことです。
スリークォーターショットとは、フルスイングの4分の3くらいの振り幅で打つショットです。
番手を1つ上げてスリークォーターショットで打つことで、緊張によるブレが少なくなるためです。
ニアピンのかかったティショットでは自然と緊張による力みが生じやすく、力みによるスイングのブレの影響は振り幅が大きいほど顕著に表れます。
最初から振り幅を抑えて打つつもりでいると気持ちの面でもゆったりとでき、そもそもフルスイング時よりも力みにくいという利点もあります。

スリークォーターショットで方向性を重視したショットは、「ライン出し」と言って普段から練習しておくべき必殺技です。ライン出しについては、以下記事にまとめておりますのでご参照ください。
ニアピン攻略のポイント3:ショートティを必ず使用する
ニアピン攻略のポイント3つ目は、ショートティを必ず使用することです。
理由は単純に、ティーショットの成功率が上がるからです。
ティーグラウンドのライ(地面の状態)は一定ではなく、芝が薄かったり土が露出していることもあります。
ゴルフのショットで一番打ちやすいのは芝によってボールが地面からわずかに浮いている状態ですので、ショートティーによってその状態を作ってやることによりミスの可能性が減ります。
ティーグラウンドのライが悪いせいでトップやダフリのミスが出るのは馬鹿馬鹿しいですので、使えるものは使う精神でショートティーをセットするようにしましょう。

「ショートティーを使う人は上達しない」と言う人がまれにいますが、全くそんなことはありません。ルールにのっとって正々堂々とラクをしましょう(笑)
まとめ
今回はゴルフのニアピンのルールと、攻略法を解説しました。
パー3のティーショットでグリーン上にボールが乗った中で、1番ピンに近い人が勝ちというゲーム
- ピンより若干グリーンセンター寄りをねらう
- 1つ大きめの番手でスリークォーターショットを打つ
- ショートティを必ず使用する
本記事の内容を実践して、次回のコンペでニアピン賞を取りに行きましょう!
ニアピン賞を取るとともに、コンペでスコア100切りをしてカッコよく飾りたくないでしょうか?
スコア100切りをするためには、正しい順序で正しい練習をする必要があります。
以下記事に最速で100切りするための10ステップを紹介しておりますので、ご参照ください!




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