
ゴルフを始めてみたいけれど、まわりにゴルフをやっている人がいない。

一人でゴルフって始められるの?
そんな不安を感じている方は、決して少なくありません。
実はゴルフは、一人でも問題なく始められます。
筆者も最初は教えてくれる人がいない状態からゴルフを始め、ほとんど独学で練習を重ねてきました。
今ではスコア70台が出ることもありますが、特別な才能があったわけではありません。
本記事ではそんな筆者の経験をもとに、完全初心者が一人でゴルフを始めるための具体的な手順を、できるだけわかりやすくご紹介します。
読み終える頃には、「これなら自分でも始められそう」と思っていただけるはずです。
ゴルフは一人で始めても全く問題ない理由
結論から申し上げますと、ゴルフは一人で始めても全く問題ありません。
理由としては、現在の環境では一人でも上達できますし、楽しめるからです。
その根拠は以下の通りです。
- 現在はゴルフ上達に関する情報があふれているので、正しく取捨選択すれば独学でも上達できる。
- 現在は練習やコースも、一人で楽しめる環境が整っている。(詳しくは後ほど解説します)
筆者も独学でスコア80切りレベルまで上達できましたし、練習やコースもよく一人で楽しんでいます。

結局のところゴルフはソロスポーツなので、必ずしも周りにゴルフ仲間がいないと始められないわけではありません。
何から始めればいい?初心者の最初の一歩
一人でゴルフを始めるために、まずすべきことは以下3点です。
- ゴルフクラブ、グローブ、ゴルフシューズを購入する。
- 基本を学ぶ。
- 打ちっぱなしへ行って練習する。
順番にご説明します。
1.ゴルフクラブ、グローブ、ゴルフシューズを購入する
まずはゴルフクラブ、グローブ、ゴルフシューズを購入する必要があります。
練習で実際に打ってみるために、最低限必要な道具だからです。
できればゴルフバッグも欲しいですが、高価ですのでゴルフにハマってから買いたい場合は後回しでも構いません。
とりあえずお試しで安いもので揃えるのであれば、2万円もあれば十分だと思います。

ゴルフ5やゴルフパートナーなど、お近くのゴルフショップで購入しましょう。
初心者向けのクラブを選ぶコツは、後ほどご説明します!
2.基本を学ぶ
次にゴルフの構え方やクラブの握り方など、打ち方の基本を学びましょう。
最初に正しいやり方を知っておくことで、間違った打ち方を身に着けてしまわないようにするためです。
多くのアマチュアは断片的な情報をもとに練習をしてしまうため、自然な打ち方が出来なくなっています。
筆者はたくさんの書籍をもとに、ゴルフの基本が身につくための体系的な正しい情報を以下記事にまとめておりますのでご参照ください!
3.打ちっぱなしへ行って練習する。
いよいよ打ちっぱなしへ行って実際に球を打ちます。
あらかじめ学んだ打ち方の基本を、実際にボールを打って試してみましょう。
打ちっぱなしを何回かして楽しく感じるかどうかで、ゴルフを本格的にやるか判断してもいいと思います。
最初に買うクラブはこれだけでOK
まず最初にするべきクラブの購入ですが、最初に買うクラブは以下だけでOKです。
9番アイアンを1本買えばOK!
練習だけしたい場合は、9番アイアン1本でOKです。
全クラブに通じるスイングの基本は、9番アイアンがあれば作ることが出来るからです。
- 5番ウッド
- 9番アイアン
- サンドウェッジ
- パター
コースまで回りたい場合は、9番アイアンを含めて上記4本は最低購入しましょう。
アイアンを複数持っていても、初心者には使い分けできないのでこの4本があれば十分です。
またドライバーという1番長いクラブは、初心者には難しいので5番ウッドで代用するのをオススメします。

「まずは初期費用を抑えてやってみたい」のであればこれらを中古で揃えれば十分です。
スイングが出来てきて本格的にやりたくなったら、フルセットで揃えましょう。
練習は一人で行ける?
ゴルフの練習は、一人で行っても問題ありません。
むしろ一人で行く人のほうが多いくらいです。
ざっくりとした流れは以下の通りです。
- 受付でチェックインする。
- 指定された打席に行く。
- ボールを借りる、または打席から自動的にボールが1球ずつ出てくる。
- 自分のクラブでボールを打って練習する。
- 受付でチェックアウトする。
打ちっぱなしによってシステムが違いますので、受付で「初めてなんですけど、どうすればいいですか?」と尋ねましょう。
価格のおおよその目安ですが、以下くらいが平均的だと思います。
- 入場料:200~300円
- ボール:1球10円
→100球練習すると、合計1200~1300円くらい。

まずは9番アイアン1本をもって、打ちっぱなしで打ってみると良いでしょう。
ゴルフ場は一人で行ける?
練習が一人で行けることは分かりましたが、ゴルフ場(コース)はどうでしょうか?
結論から言いますと、ゴルフ場も一人で行くことが可能です。
具体的には「一人予約」という方法を使います。
ただし一人で回れるというわけではなく、一人で予約した人どうしで2~4人集まって一緒に回るという方式です。
以下記事で、筆者が一人予約を利用したレビューを記載しておりますのでご参照ください!
以下記事でゴルフ場での1日の流れをまとめておりますので、コースデビューする際は必ず読んでイメージしておきましょう。
またコースデビューするまでの目安期間については、以下記事をご参照ください!

といいつつも、コースデビューに関しては、できれば慣れている知り合いと一緒にラウンドしてもらうことをオススメします!
一人予約でコースデビューも可能ですが、その際はコースでの流れやマナーをよく予習し、最低限ボールを前に飛ばす練習と常に走って回る覚悟をしておくことです。(それでも同伴者に文句を言われる可能性はあるので覚悟をもって挑んでください)
ゴルフ仲間を作るコツ
最後にゴルフ仲間を作るコツをご紹介します。
ゴルフ仲間を作るコツはずばり、ゴルフをしている人に積極的にゴルフの話題を振り、「今度連れて行ってください!」というだけです。
ゴルフが好きな人はゴルフの話題ならいつでも食いつきますし、いっしょにラウンドできる人は重宝するためです。
コースでは基本的に最大4人で回りますが、3人以下だと料金も割増しになりますので集まれるゴルフ仲間は多ければ多いほど良いのです。
皆がそのような考え方ですので、「今度連れて行ってください」と積極的に言っているといつか声がかかります。
ラウンドではそこまで親しくなくてもゴルフの話題をしておけば盛り上がりますので、いちどコースに行けばたいてい楽しいゴルフ仲間の一員になるはずです。

人見知りの筆者でも不思議とゴルフではどんな人とも楽しく過ごせます。
まとめ
今回はゴルフを一人で始めるための、迷わない始め方をご紹介しました。
結論としては、ゴルフは一人でも全く問題なく始められます。
始め方の順序としては、以下の通りです。
- ゴルフクラブ、グローブ、ゴルフシューズを購入する。
- 基本を学ぶ。
- 打ちっぱなしへ行って練習する。
- (ハマってきたら)コースデビュー!
→できれば知り合いと回る。一人予約で行く際はゴルフ場の流れ・マナーを予習し、ボールを前に飛ばせる練習と走る覚悟、文句を言われる覚悟を持って行く。
本記事の内容を実践することで、一人でもゴルフを始めることが出来るでしょう!
もっとゴルフの魅力を知りたければ、以下記事を読むとゴルフをやるメリットがまるわかりですので併せてご参照ください!







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