
ゴルフを始めたけど、なかなか100が切れない…

練習はしているのに、スコアが安定しない…

結局、100切りって何を優先すればいいの?
その悩み、解決いたします!
結論から言うと、100切りは1年でも十分可能です。
筆者もサラリーマンで時間がないながらゴルフを始めましたが、1年で100切りを達成し、今では70台のスコアも出せるようになりました。
1年で100切り出来た理由は、飛距離でもきれいなスイングでもなく、「100切りするための最短ルート」のみに集中して取り組んだからです。
この記事では初心者が最短で100切りする方法を、筆者の経験ベースでわかりやすくまとめます!
結論:100切りの最短ルートは「この3つ」
結論から申し上げますと、100切りするための最短ルートは以下3つです!
- スイングの再現性を上げて、致命的なミスをなくす
- 無理をしないマネジメントを身に着け、安定したボギーを取れるようにする
- 3パットを減らす
この3つを確実に抑えていれば、ゴルフスコアの数え方から考えて自然と100が切れるように出来ているからです。
具体的な100切りのスコア配分例をご説明します。
100切りの基準(何ができれば達成できる?)
目指すべき100切りのスコア配分例は、以下の通りです。
- パー:1回
- ボギー:8回
- ダボ:8回
- トリプル:1回
⇒合計99
100切りというと「パーをたくさん取らないと無理」と思いがちですが、初めて100を切るときはそんなことはありません。
上記のように、パー1回・ボギー8回・ダボ8回・トリプル1回でも合計99です。
半分はダボでもよく、パーやバーディはほぼ必要ありません!
つまり戦略としては、以下2点が大事なわけです。
- スイングの再現性を上げてOB、バンカー、池など致命的なミスをなくし、「トリプル以上」の大たたきをなくす
- 無理しないコースマネジメントで、パーやバーディをねらわず、「安定してボギー」を目指す(半分はダボでもOK)
この2点にくわえて、スコアに直結するパターで3パットを減らすことが、最短で100切りする3大原則といえます。
ではこの3大原則を達成するためには、具体的に何をすればいいのでしょうか?
優先順位に沿って、以下ご説明いたします!
優先順位1:スイングは「再現性」だけ作ればOK
優先順位の1つ目は、スイングは「再現性」だけ作ることです。
毎回同じスイングさえできれば、OBなどの致命的なミスを防ぎ、ボギーで上がるコースマネジメントがしやすくなるためです。
飛距離がそこまで出なくても、ショットの距離感や左右のブレが毎回同じくらいであれば、大失敗を避けることはたやすくなるのは想像できるはずです。
では、再現性を作るためにはどうすればいいのでしょうか?
スイングの再現性を簡単に作る方法を3つご紹介します!
- 正しいグリップを身に着ける
- 正しいアドレスを身に着ける
- 体で振る
順番にご説明します!
スイングの再現性を作る方法1:正しいグリップを身に着ける
スイングの再現性をつくるにおいて非常に重要な要素は、グリップとアドレスです。
意外に思われるかもしれませんが、スイングに乱れがあるときのほとんどの原因はグリップとアドレスにあることが多いです。
まずグリップについてですが、グリップは体とクラブの唯一の接点ですので、グリップが間違っているとクラブが正しく動かず再現性の高いスイングは絶対にできません。
以下記事で基本から見直して、正しいグリップで握ることが第1歩です!
スイングの再現性を作る方法2:正しいアドレスを身に着ける
次にアドレスです。
先ほどご説明した通り、グリップと同じくらいスイングの再現性に影響します。
アドレスはスイングの土台となりますので、毎回正しく出来ているか確認しましょう。
逆に言えば、グリップとアドレスさえ正しくしていれば、再現性の高いスイングの7割くらいは完成していると思ってよいです。
正しいアドレスの取り方は以下の記事をご参照ください!
スイングの再現性を作る方法3:体で振る
グリップとアドレスでスイングの土台が出来たら、最後は「体で振るスイング」です。
再現性の高いスイングを一言で言うならば、「体で振るスイング」といえます!
手や腕を使ったスイングは比較的小さな筋肉を使い、複雑な動きが出来てしまうため、スイングに様々な動きが加わり再現性が下がります。
逆に体で振るスイングは大きな筋肉を使い、単純な動きしかできないので、スイングの再現性は上がります。
以下記事にて、体で振るスイングが簡単に身につく方法をご紹介します!
優先順位2:パターで3打以上を減らす
優先順位の2つ目は、パターで3打以上を減らすことです。
先ほどご説明したとおり、100切りするためには基本的にボギーをねらいます。
ボギーを安定して取るためには、ボギーオン(Par5なら4打、Par4なら3打、Par3なら2打)で乗せ、2パットで沈めるのが簡単です。
つまり2パットで沈める確率を上げることが、ボギーで上がれる確率に直結します。
パターで3打以上を減らすためには、以下3点が有効です。
- パターの基本をマスターする
- 毎日少しずつ練習する
- ピン型パターで距離感を合わせる
順番にご説明します!
パターの基本をマスターする
3パットを減らすポイントの1点目は、パターの基本をマスターすることです。
基本通りに打てていないと、ボールの芯を捉えられず毎回転がりが変わってしまうからです。
同じ力感で打っても毎回違う転がりをしている状態では、いつまでもパターの距離感が合わないのは想像に難くないでしょう。
まずは以下記事で、パターの基本の構え、グリップ、打ち方を習得しましょう!
毎日少しずつ練習する
3パットを減らすポイントの2点目は、パターを毎日少しずつ練習することです。
再現性の高いパターを打つためには、体に動きを覚えさせる必要があるからです。
体が同じ動きを覚えるためには、高頻度で繰り返すしかありません。
パターを毎日練習するには、パターマットを家に導入することが欠かせません。
以下記事で特に上達しやすいパターマットをご紹介しますので、ご参照ください!
ピン型パターで距離感を合わせる
3パットを減らすポイントの3点目は、ピン型パターで距離感を合わせることです。
パターを2パットで決めるために、パターの種類はピン型パターを使用することをおすすめします。
確実に2パットで決めるには、1打目のパターを1m以内に寄せる距離感が大事だからです。
ピン型パターは距離感がつかみやすいので筆者は100切りの武器として強くおすすめします。
優先順位3:コースマネジメントでトリプルを消す
100切りするためには、ボギーを安定して取れるマネジメント(戦略)が必要とお伝えしました。
ではどうすればボギーを安定して取れるのでしょうか?
すごく簡単に言うと、「毎回ピンに向けて、距離感の合うクラブでショットを打つ」のをやめることです!
具体的な戦略を以下のリンクでご説明しております。
またコースマネジメントの一環として、傾斜地での打ち方を攻略する必要があります。
練習場とコースの1番の違いは、コースではほとんど平坦な場所で打つことがないことだからです!
つまり傾斜地でショットを打つことをマスターすることが、コースでスコアを出すために必要不可欠です。
以下記事を読めば、傾斜地での打ち方が簡単に分かります。
最後に大切なのはメンタルをコントロールすること!
ゴルフはメンタルスポーツと言われるように気持ちの持ち方が非常に重要です!
メンタルの状態でパフォーマンスが変わり、本来の実力が出せなくなることがあるからです。
特にミスした後に引きずってしまい、その後のスイングが乱れてミスが連鎖していくという負のスパイラルに陥ることはゴルフではよくあります。
以下記事では、メンタルの状態を逆に利用して、いわゆるゾーンに入りパフォーマンスを最大にする方法をご紹介します!
それでも100が切れない人のチェックリスト
これまでご紹介した内容を実践すれば、どんどん上達していくことが可能だと思います!
それでも上達しない場合、根本的な考え方で抜けていることがあると思います。
以下記事で上達しない原因をチェックしましょう!
まとめ
今回はゴルフで100切りするための、最短のロードマップをお伝えしました。
100切りの最短ルートは以下3点です。
- スイングの再現性を上げて、致命的なミスをなくす
- 無理をしないマネジメントを身に着け、安定したボギーを取れるようにする
- 3パットを減らす
本記事の内容を順番に実践していけば、間違いなく1年以内に100切りを達成することは可能でしょう!
今回のように、ゴルフを上達したい場合はYouTubeやSNSなどで断片的な情報を得るよりも、体系的な知識を学ぶことが最重要です。
そのために筆者がオススメしたいのは、書籍です!
もっとゴルフが上達したいなら、以下記事で筆者のオススメ本をご紹介しておりますので読んでみてください!













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